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昨日もこぐまさん、H山さん、Kのさんについて行き、小川山で登ってきた。
今回も299で志賀坂峠&十国峠越えルートで小川山に向かった。 近所の駅でこぐまさんと合流しガソリンを満タンにして出発。 299に入ると路面はハーフウェット状態。夜明け前に雨が降った様な感じだった。正丸トンネルを抜けると完全にウェットで小川山の天気が危ぶまれたが、小鹿野辺りまで抜けるとまた路面状態が良くなってきて小川山のコンディションが全く読めない状況だった。 しかし、最悪は二子山に戻ってくる覚悟で長野県を目指してペースを上げる。 今回、十国峠は新道を通ったので前回よりも距離は短いが勾配がきつかった。車通りも少なく道路の脇の草が伸びていたり落石が転がっていたりするので、新道よりも通常の299の方がまだ走りやすいかもしれないと思った。(どちらも大して変わらないが) 長野県側に抜けると意外と天気が良く路面もかなり乾いていて、秩父で心配していたよりもずっとコンディションは良かった。
廻り目平キャンプ場の駐車場でH山さん・Kのさんと合流して屋根岩1峰を目指して山登り開始。
前回は1峰まで行ったが、1峰は登らずにちょっと下って純情岩を登ったのだが、今回は1峰。 まずはこぐまさん、H山さん、Kのさんがアップで「ヤッホー元気 10b」を登る。続いてTRで自分も登った。
(1峰の前から撮った写真)
その後はこぐまさんとH山さんが「力 The 大岩 12c ★★♂♂♂」にアタック開始。かなり厳しいらしく♂マーク3つらしいパワー系の課題だという。二人でムーヴを探りながら登られていた。 上部で何もない所を「ビンタして止める!」というムーヴが出てくるのだが、それがかなり怖いらしい。その上の終了点前も何もないスラブをひっぱたいて止めるというムーヴが出てくるのだが、二人とも雄叫びをあげるほど厳しいということだった。 強強の二人があれだけ厳しいと言いながら岩をひっぱたいて登るルートなので相当「男」なルートなのだろう。自分には難しさを想像することすらできない。
Kのさんは「力 The 大岩」よりも下の方にある「ムーランルージュ 11c ★♀」という課題をやられていた。 丁度自分がこぐまさんのビレイしている時にトライされていたので登りを見ることができなかった。
そう、今回はこぐまさんのトライがムーヴ探りだったのでビレイをさせて頂いた。今までは「絶対に落ちないルート」でしかビレイしていなかったのだが、今回はムーヴ探りと回収便のビレイをさせて頂いたのでかなり良い経験になった。 これからもっとビレイの練習をしてロープの繰り出しやテンションかける動作を早く確実にしていきたい。
で、自分の課題は皆さんがアップで登られた「ヤッホー元気 10b」。 プリクリップだったが一応登ることができた。 今回はこぐまさん、H山さん、Kのさんの「ガンバ」コールのおかげで登れた様な感じだった。緊張のせいで無駄にパンプしてしまい結構いっぱいいっぱいな中、「足あげて!」とか「ナイス!」とかアドバイスやかけ声があったので、諦めそうな時に力を出せたと思う。 最後にヌンチャクを回収するため、終了点のカラビナにロープを掛け替えなくてはいけなかったのだが、終了点が腰よりもかなり高めの位置にあったためにセルフ取るのにも一苦労。 登るので必死だったのでかなりテンパってしまった。 しかし、そんな状況でも「あーしてこうして」と色々指示して頂けたので何とかロープを掛け替えて降りることができた。 今回は登るだけではなくまだまだ勉強することが山ほど在ることを実感した。
しかし、「ガンバ!」とか「ナイス!」とかいう声掛けはかなり力になると思う。自分もできるだけ良いタイミングで良い声掛けをしていけるようになりたい。(まぁ、上手い人の声掛けだから力になるので、自分の声掛けでは意味ないかもしれないが)
その後、H山さんとKのさんはムーランルージュをトライされていたが、こぐまさんと自分は先にあがって下道で帰ってきた。 こぐまさんは夜から用があったので渋滞が気になったが、間に合ったとのことなので一安心。
今回もまたまた楽しい小川山だった。 皆さんありがとうございました。
先日に引き続き今日も小川山に行ってきた。
今日は国道299号の上野村の通行止めが8/3に解除になったという情報があったので高速の渋滞を避けるために下道で行って帰ってきた。
行きは朝が早かったために結構良いペース。十国峠でおかしなペースの車につかまってタイムロスしたが、それでも待ち合わせの時間を抜かして計算して3時間ちょっとで着いた。
帰りは国道141号の佐久に向かうスローペース(お盆のUターンか?)でタイムロスしたが、十国峠は前走車無しで、志賀坂峠ではバイクも車も道を譲ってくれたのでまぁまぁのペースを保てた。が、志賀坂を下りてから先は車も増えてかなりペースが落ちた上に、299は顔振峠入り口よりも秩父寄りを最後尾に飯能日高方面から渋滞していたので、はまると数時間はかかりそうだったので顔振峠に上がって鎌北湖経由で帰った。顔振から鎌北まではかなりやばいペースで走ったが、帰り道トータルでは4時間半かかってしまった。
しかし、お盆の時期でこの時間なら、おかしなペースの車につかまらなければ、普段は3時間半位を目安に考えていれば良さそうだ。 ただ、若干ブレーキがフェード気味になったので、その辺は気をつけて走らないと危ないので、それなりの車にしないと短縮はできないかな。
で、本題はクライミング。 今回もこぐまさんとこぐまさんのお知り合い3人と全部で5人で登ってきた。
最初は分岐岩で軽くボルダリングをしてみる。「MNP 1級」を2回ほどトライしたが上手くムーヴが決まらず駄目。
目的がボルダリングではなかったので全員が軽くトライしたところでソラマメ下部スラブに向かって出発。
ソラマメ下部スラブでは「生木が倒れたよ 5.9」でようやくFLグレードが上がった。(スラブの課題は怖くてリードしないのでなかなかグレードが上がらない(笑)
で、その後はソラマメスラブに移動。 先日一回だけトライして核心で落とされた「ソラマメハング 5.10c」今日の1便目は核心超えたがホールドの先っちょがおっ欠けて墜落。 墜落時にヌンチャクとロープで右の小指を挟んでしまって痛かったのでしばらくレスト。。。(危なかった) 皆さんがトライして、最後にクイックドローの回収便として登ったら今日の2便目ですんなり完登。しかし、回収便だったのでクリップを外しながら登っていた。クリップしながら登ってないのでRPにはならない。残念ながらRPグレードを更に上げるのは次回以降に持ち越し。でも、次回はこのルートは登れそう。
その後はソラマメスラブの近くの13がある岩の12cの強烈ランジ課題をこぐまさんがトライしていたのでついでに遊ばせてもらった。もちろんランジが決まるわけはなかった。。。(こぐまさんはRP)
その後は屋根岩1峰に移動して様子見。何となくここでパンを食べてまったりしてから「純情岩」に移動。
(屋根岩1峰から見た景色)
純情岩では「純情太平のかかってきなさい 10b/c」にトップロープでトライ。粘って粘ってなんとか食いつこうとしたが上部核心前核心的部分で前腕がパンプしきって落下。いくら頑張っても登れないほどパンプしてしまった。。。
今日の小川山はこんな感じで、感触としては悪くなかった。今までは8とか9ばかりトライしていたので10の感覚がさっぱり掴めなかったが、先日と今日とで10台をトライしたのである程度10のグレード感が分かった気がする。 次回に持ち越してしまったが、ハング系の10cはいけることが分かったのも収穫かな。 あとはちょっとだけだが岩慣れできて、多少なりとも足の置き場が見つけられる様になってきた気がした。(スラブが苦手って時点でまだまだ駄目だが)
何はともあれ、峠で小川山まで行った場合の時間の目安が分かったのが良かった。冬期通行止めだから冬は使えない道だけど。
小川山に行ってきた。
こぐまさんと現地集合で待ち合わせて廻り目平キャンプ場へ。お盆前としては妙に駐車場がガラガラらしかった。(おそらく前日の台風や東名通行止めの影響で中央道が混んでいたからかもしれない) 今回は現地で合流したSさんとKさんと4人で親指岩~ソラマメ下部スラブ~ソラマメスラブと移動しながらクライミングしてきた。
なんと言っても朝一でいきなり親指岩の「小川山レイバック(2P) 5.9+、5.9」(超有名なクラック課題)に行ったのはちょっとびびった。懸垂下降の練習すらやったことないのにいきなりマルチピッチでクラック。ちょっと心配。
小川山レイバックはナチュラルプロテクションの課題なので、もちろんこぐまさんがプロテクションを噛ませながら一番手。二番手に自分が登ったが、全員の貴重品とペットボトルを入れたザックを背負ってトップロープ。 駐車場からの登りの山道で息が切れて吐きそうになっていたが、あまりチンタラしていられないのでそのままアタック。初めてのクラックで要領が掴めない上に息は上がってるで、途中2回くらい諦めそうになった。。。が、1ピッチ目の後半でマントルっぽく登れば後は緩いスラブなのが見えて、何とか気合いでマントリング。テラスで残りの二人を待ちながら、持って上がった水のうち300ccは飲んでしまったと思う。。。
で、全員がテラスに上がったところで2ピッチ目。2ピッチ目は壁上部の横クラックを使ってトラバースした後にマントルで親指岩頂上に立ち上がるルート。 これはジムダリングばかりやっている自分には得意な課題で、かなり楽に登ることができた。
自分はすごく多趣味で、色々なことをやって迷い続けているが、親指岩の上に立って見た景色の素晴らしさに感動して一つの糸口が見つかった気がした。
親指岩の上から廻り目平キャンプ場方面を撮った写真。
親指岩の上から屋根岩を撮った写真。
親指岩の上で撮って頂いた写真。(怪しすぎるのでフェイスは「侍」に変更)
次回は是非、七輪とビールを持って登りたいと話をしながら暫く親指岩の上で休憩。いつもは行列になるという小川山レイバックも今日は幸いにも我々しか居なかった。(さすがに七輪を持って登れるほど自信はないが、コーヒーくらいは沸かして飲んでみたい)
で、この後が初体験の懸垂下降。。。親指岩の裏側、クレイジージャムのラインを懸垂下降した。岩の上でATC-XPを使っての懸垂下降の仕方を教わって、恐る恐る背中から降りていく。。。が、振り返って下を見ない分には思ったほど怖くはなかった。ただ、他の方の懸垂下降とはスピードが全然違ってスローだったが。。。
全員が懸垂下降で岩を降りると、下にいたこぐまさんのお知り合いの方がトライしていた「本気(マジ)のライン 12a」をこぐまさんが勧められてトライ。ちょっと滑るようでフラッシュはされていなかった。でも、あんな何もないただの壁をよく登れるものだ。(それにしてもこぐまさんはどこに行っても知り合いが居る(笑)
ここで午前の部は終了。
ここから山を下って、クジラ岩や石の魂などのボルダーを覗きながらソラマメ下部スラブ方面へ移動。またもや強烈な登り坂で息が上がる。目が回る。。。歳だ。。。
ソラマメ下部スラブとソラマメスラブでは、それぞれ「三色すみれ 10a」と「ソラマメハング 10c」をトップロープでトライ。三色すみれは一応ノーテンション(かなり微妙)で行けたが(SさんはリードでFlash)、ソラマメハングは核心で見事に落とされた。。。もう既に左の膝が緩くなってプルプルいっていたので一回落とされてトライするのを止めてしまった。 まぁ結局のところ、ジムダリングばかりやっていると外岩の足置きとかホールドの見つけ方とかラインの読みとかが全然駄目。やはりボルダーでもいいから外岩に触れなくては。。。
最後の写真は草野大先生の課題「石の魂」


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