日本フィルハーモニー交響楽団 第49回さいたま定期演奏会
<指揮>小林研一郎
<ピアノ>小川典子
ベートーヴェン:《エグモント》序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番《皇帝》
ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》
先日、日フィルのベートーヴェンスペシャルコンサートに行ってきた。
今回は長野に住む友人と行ってきたのだが、ドタキャンになるかと思って心配した。(結局大丈夫だったが)
今回も炎のコバケンの熱い振りで盛り上がりを見せる演奏だった。で、今回はサプライズがあって、ピアノ協奏曲と交響曲5番の間には休憩があり、普段なら休憩が終わるとすぐに演奏が始まるのだが、今回はコバケンが出てきて「これはサプライズです」とあの独特の口調で横にはピアノがセッティングし、マイクを使って語り出した。
ベートーヴェンは一番最初に音楽に作品番号を付け、後の作曲家に多大な影響を与えた偉大な作曲家である。。。
ベートーヴェンとかの文豪ゲーテは生涯で一度だけ会ったことがあります。。。ある温泉地で。。。しかし、そこに現れた貴族の馬車に一礼をしたゲーテとは違い、馬車の前を平気で横切ったベートーヴェンのワイルドさにゲーテは憤慨しその後2度と二人が会うことはなかったと。
後にメンデルスゾーンとゲーテが会った際にベートーヴェンの話となり、そのときにメンデルスゾーンが聞かせたベートーヴェンの交響曲第5番「運命」の「ダダダダーン」の部分とそれを繰り返す構成に、ゲーテは「この曲を大勢の編成で演奏したらどんなにすごい演奏になるのだろう!」と強烈な衝撃を受けたこと。。。
ピアノを使ってモーツアルトの曲の中での繰り返しとベートーヴェンの5番の「ダダダダーン」の繰り返しの違いを実演しながら語ってくれた。
5番の第一楽章のほぼ80パーセントは「ダダダダーン」の繰り返し、追いかけっこで構成されている。第三楽章にもこの「ダダダダーン」が出てきている。この辺りを意識した上でこれから演奏する5番を楽しんでくださいと。。。
素晴らしかった~!
<ピアノ>小川典子
ベートーヴェン:《エグモント》序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番《皇帝》
ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》
先日、日フィルのベートーヴェンスペシャルコンサートに行ってきた。
今回は長野に住む友人と行ってきたのだが、ドタキャンになるかと思って心配した。(結局大丈夫だったが)
今回も炎のコバケンの熱い振りで盛り上がりを見せる演奏だった。で、今回はサプライズがあって、ピアノ協奏曲と交響曲5番の間には休憩があり、普段なら休憩が終わるとすぐに演奏が始まるのだが、今回はコバケンが出てきて「これはサプライズです」とあの独特の口調で横にはピアノがセッティングし、マイクを使って語り出した。
ベートーヴェンは一番最初に音楽に作品番号を付け、後の作曲家に多大な影響を与えた偉大な作曲家である。。。
ベートーヴェンとかの文豪ゲーテは生涯で一度だけ会ったことがあります。。。ある温泉地で。。。しかし、そこに現れた貴族の馬車に一礼をしたゲーテとは違い、馬車の前を平気で横切ったベートーヴェンのワイルドさにゲーテは憤慨しその後2度と二人が会うことはなかったと。
後にメンデルスゾーンとゲーテが会った際にベートーヴェンの話となり、そのときにメンデルスゾーンが聞かせたベートーヴェンの交響曲第5番「運命」の「ダダダダーン」の部分とそれを繰り返す構成に、ゲーテは「この曲を大勢の編成で演奏したらどんなにすごい演奏になるのだろう!」と強烈な衝撃を受けたこと。。。
ピアノを使ってモーツアルトの曲の中での繰り返しとベートーヴェンの5番の「ダダダダーン」の繰り返しの違いを実演しながら語ってくれた。
5番の第一楽章のほぼ80パーセントは「ダダダダーン」の繰り返し、追いかけっこで構成されている。第三楽章にもこの「ダダダダーン」が出てきている。この辺りを意識した上でこれから演奏する5番を楽しんでくださいと。。。
素晴らしかった~!
カテゴリ
音楽トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 日本フィルハーモニー交響楽団 第49回さいたま定期演奏会
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://duke-zone.com/blog/mt-tb.cgi/186


すばらしいコンサートだったな。
貴重な体験だったよ。
ありがとう。
Dukuの趣味の深さにあらためて感動したよ。
いや~、本当に素晴らしかったよ! コバケンの唸りは強烈だったけど、唸っただけのサウンドが鳴ってたと思う。
たまにはクラシックを聴いてみるのも良いもんだよ。 耳が痛くなるくらいの爆音を聴きたいならヘッドホンを買おう(笑