PRIMUS P-153 ウルトラバーナー
最近は、偏頭痛やウィルス性の胃腸炎でやられてた上に、気合いで仕事に行ったら今度は扁桃腺炎と連続し、随分長い期間40度近い熱にやられて、外岩どころかジムにも登に行けてない・・・。
こんな状態になるとは思いもしなかったので、PRIMUS(プリムス)のP-153 ウルトラバーナーを買っていた。
何故PRIMUSかというと、とにかく岩場に行くための装備を軽くコンパクトにしたかったから。岩場までのアプローチが行きも帰りも辛いので、せめて装備を軽くしようというのが理由。
で、山に行くとPRIMUSを使っている人をよく見かけるので調べてみると、自分が使っていたColemanのアウトランダー マイクロストーブPZと重さが倍も違うとかいうことはなく、「それほど変わらないか」と思っていたのだが、店頭に行って実際のモノを比べてみると畳んだときのコンパクトさが全然違う。 「う~ん、迷うなぁ・・・」と、ガスカートリッジを見ると、110g缶があるではないか!一般的な250gとか270gと比べるとかなり小さい。 さんざん悩んだが、結局買ってしまった。
実際に火をつけてみるとゴーゴーと強烈なサウンドを出して火を噴く。燃焼音はColemanのマイクロストーブPZ
の方が静か。でもP-153
の音は、それはそれでパワー感が在って良い。
PRIMUS P-153 ウルトラバーナーとColeman アウトランダー マイクロストーブPZ
で、気になったのが、既に買い込んであるColemanのガスカートリッジの山。 調べてみると、T型というガスカートリッジは保証も保障もないが各社互換性はありそう。 さっそく試してみた。
ストーブとガスカートリッジをそれぞれ逆に着けてみた
ColemanのガスカートリッジにPRIMUSのP-153
の組み合わせは装着も問題なく、燃焼も特に問題無さそう。普通に使えそうだ。
で、問題はPRIMUSのガスカートリッジにColemanのマイクロストーブPZ
を装着した場合。
装着自体は問題なくぴったりとはまったが、燃焼がやばかった・・・。 PRIMUSのガスカートリッジの方がガスの出が良いのかなんだかよく分からないが、完全にガスが濃い状態のオレンジの炎がモワモワと吹き出して、髪の毛・眉毛・睫毛を焼いてしまった・・・。(久し振りにあの髪の毛が燃えた時のくさい臭いをかいだ・・・)
「これはPRIMUSのガスカートリッジとColemanの燃焼器具の相性が悪いのか?」と思い実験開始。
Colemanのクイックヒーター
をPRIMUSのガスカートリッジに装着して点火! オレンジの炎がモワモワモワ・・・。 さっきよりも更にでかい炎があがってちょっとびっくりした。。。
そしてもう1個。 Colemanのフロンティア PZランタンを装着して試してみた。 めちゃめちゃ明るい!ガスを開けていくとビンビンに明るくなって、グローブが割れそうな予感がしたので即実験終了。 Colemanのガスカートリッジの全開がPRIMUSのチョイ開け程度。 Colemanのガスが新品じゃなかったにしてもPRIMUSとの燃焼具合の違いは大きい。
結論、ColemanのガスカートリッジにPRIMUSのストーブは使えるが、PRIMUSのガスカートリッジにColeman
の燃焼器具は髪型がアフロになる危険がある。 なので、既に買い込んでいるColemanシリーズはキャンプ専用ということで、山は山用にPRIMUSと割り切ることにした。
こんな感じで、岩場までのアプローチを快適にするための装備軽量化計画の一環として、他にも購入したモノがあるので、それはまた後日レポートします。
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自分もP-153使ってますよ。軽くて高出力でまことに良品だと思うのですが、欠点が一つだけ。酸素が薄くなり始める標高が3700mくらいから自動点火装置が使えなくなってくるんです。もうちょっと高出力の点火パーツを使っていただけるとうれしいかなと。そういう自分は2年くらい前にアルミ箔で囲って風よけにして使っていたら、点火パーツの内部のプラスチックの部分が溶けてしまって使えなくなってしまったのでパーツごと取り外してしまいました。というわけで低地でもライターの火で点火してます。とほほ。
そうそう、この時期は体調管理がキモですよね。お大事にして下さい。
>H山さん
コメントありがとうございます! H山さんもP-153だったんですね! 実は、黄色いガスカートリッジは色々と使っている人を山で見かけていて、H山さんも黄色いガスカートリッジだったのは気になっていました。 しかも、H山さんのセットではコッヘルの縦長も気になっていて、先日店頭でついでに色々なコッヘルとマグを物色して、110g缶が入って、マグも入って軽いモノという基準で選んだSnow Peakのチタンモノを購入しました。もしかしたら、これも被ってるかもしれません・・・。
ところで、3700m以上の高地って国内じゃ富士山頂くらいですよね。ヒマラヤの麓の時に使われたのですか?
体調は熱も下がって、喉の痛みも引いてきて大分良くなってきました。早くジムでH山さん課題をできるレベルに復活したいです。ありがとうございます。
自分は通常サイズのガスカートリッジが収納できるサイズのコッヘルを使ってます。ちょうど袋に入ってるインスタントラーメンを作れるくらいの容量ということで選びました。コッヘルにガスカートリッジを逆さにして収納(そのままだとガタガタうるさいのでビニールで包んで)して底面の凹みにP-153とライターを収めてますよ。そもそもはヒマラヤでトレッキングする時に使用するという時に軽さ重視で買ったものですが、普通に使っても問題ないです。初めて使った時は標高が上がって突然自動点火装置が使えなくなって現地の方にマッチを譲ってもらったのもいい思い出です。というわけで僻地で使用する時は予備のライターも持ってた方がベターかと思われます。ちなみにトレッキング中に食べた数種のラーメンの中でNo.1はサッポロ一番みそラーメン。自分的には圧巻かつダントツでした。
お早い復帰お待ちしてますよー。まずはしっかり治してくださいね。
>H山さん
では、私の買ったコッヘルの方が細いかもしれませんね。ただ、コッヘルにマグとP-153を入れるとガスカートリッジが入らなくなる・・・というところまで計算できませんでした(涙 まぁ、メッシュバッグでひと纏めにできたので救われましたが。
しかし、袋のインスタントラーメンは盲点でした・・・。私の中では沸かしたお湯で「カップラーメン」というパターンしか考えていませんでした。 じつはカップラーメンだとカップの分荷物が大きくなるんですよね・・・。 袋のラーメンを割って入れるしかないですね(笑
メッシュバッグには、念のために100円ライターを一緒に入れておくようにします!
早々に復帰しますので、ジムに岩場で宜しくお願いいたします!